僕の青い山脈

青い山脈という映画に触れ、僕は、小学校生ながら青春時代に強い期待と憧れを持つも、いつしかこの思いを忘れていた。還暦を過ぎてから、青春の昂る気持ちが、このまま喪われてしまうのではないかと焦る。あのときの高揚感を思い出すためにこの青い山脈という言葉を使うようにしている。

青い山脈
作家石坂洋次郎が1947(昭和22)年に朝日新聞に連載した青春小説。映画は49~88年に5作つくられ、2作目を中津川、恵那両市でロケした。松林宗恵監督が恵那山に抱かれたこの地に引かれたためという。主役の女子高生を雪村いづみさん、教師を司葉子さん、教師に思いを寄せる校医を宝田明さん(いずれも当時20~23歳)が演じた。小説連載が始まったのは日本国憲法が施行された翌月で、若者の恋愛と伸びやかな感性を旧世代との対比で描いた物語は「民主主義の教科書」とも評された。

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