同窓生の友利ツトム君

中高校生の友人も、それぞれの人生を歩み、二度と会うこともない者や巡り合わせで再会する場合もある。

今回、お願い事があり、同窓生が議員であることを知り、会うことが出来たものだ。

若い頃、仕事の中で国会議員等の質問対応をした経験から、議員の職責の重みは大変なものがあり、とても自分の性格に向かないと思ったものだ。

公務員の仕事は多岐にわたり、その為その都度業務の点検が大事で欠かせないものだ。

選挙で選ばれた市民の代表者の議員は、行政の問題点や市民の要望を反映させるために議会において質問するのだが、その為には勉強が欠かせない。

一方、質問を受ける側も法律の根拠を確認しながら回答するのだが、このことにより、自分なりに自己の知識を深めることになる。

まさに民主主義の根幹を知ることによる。それは、相手の主張や意見を尊重しつつ、法の支配を確認する場所でもある。

そこに立つ心構えは、忍耐の一言ではないか?国会におけるやり取りがまさにその通りである。

罵詈雑言であっても、そこは忍耐の精神がないと乗り切れるところでないと思う。(お隣の国は、日頃こういう忍耐する訓練と不勉強が賄賂をさらに助長し悪循環に陥る。)

さて、そういう修羅場に飛び込み、二期目が鬼門と言われる選挙に望む彼の政治スローガンは
「夢ひろがる人つながる ともに生きるニライの都市(まち)北谷の実現」
友利 ツトム
とある。
観光客にも今となってはアメリカンビレッジと有名になったが、当時は返還された、だだっ広いヘリ基地跡地が、今は見事にこのように変貌した街になったのも当初からの地域住民、行政が一体となった取組の結果の賜物ではないだろうか?
北谷町は、国道沿いに更に返還された基地の区画整理が急ピッチで進められているが、彼または地域住民の意見を下に、更なる北谷町の発展を期待し、同窓生の友利ツトムに、僕はエールを送りたい❗