今を一生懸命生きる?

台風による被害もなく、幸い停電からも免れた。

宿泊の韓国人は、ガラス窓が激しく揺れる音に、恐怖を感じたらしくメールを送信してくれた。

すぐさま対応して、握り飯を提供したものだ。
チェックアウトに置き手紙が添えられていた。

韓国人は、日本語或いは英語に通じる方が多い。

ネットではヘイトスピーチが蔓延しているが、個人的な関係には、こういう歴史的な問題は関係ない。

最近、人生の終わり方に考えることが多くなったが、過去の自分の失敗や恥ずかしいことを悔やむことがあるし、あった。

しかし、最近になってようやく気付いたのだが、過去を悔やんで何になるのということである。

心の傷を癒す、いや、ぶり返すしかない非生産性な行動ではないかと思うようになったものだ。

そういうこともあって過去の楽しい思いでは別として、過去は振り返らない、今を一生懸命に生きることに全力を尽くすことにしている。

それで、今日の段取りと事務のやり取りの回転と速さに快感を得る様にしている。

韓国人が残したメモを見ながら、今を感謝し、過去の歴史に囚われ過ぎることのない自由な自分でありたいと思うのである。