人生はアウトプットで決まる。中島 聡著

僕は、今から30年前の新任サラリーマンの時、講師から自分なりの冊子を作ることを勧められたことに、強い興味を抱き、実行した。

これが僕のアウトプットの始まりかもしれない?
記憶力中心の学びのインプットの弊

害から脱出することが出来たきっかけだと思っている。
ライバルより能力が秀でるものは無

かったが、アウトプットして文章を書くことによって成長したのは間違いない。

当時の僕の唯一の価値観である立身出世には、大いに役立ったことは間違いない。

けれども時代の価値観は大きく変わり、定年退職後には、過去のプライドが大きな弊害となり、就職先

に馴染めない僕や仲間たちも苦しむこととなる。この事は、退職前から予想されたことである。

その為に、人に雇われない為の自立の道を得るために、新たな学びの世界に入って来たのだが、その為にアウトプットというブログの発信を続けている。

この時代、情報はタダでいくらでも入ってくる。それを取捨選択して自分の言葉として発信続けることに

よって血と肉となると信じているし、実際になってきている。
ユダヤ人の教えではないが、知識は

何者からも奪われることはないし、
いつでも活用出来る。トランプ大統領が若いころ何度も破産したという

話だが、失敗しても経験という知識でまた復活出来るというものだろう。

そういう意味で学び続けるということは、iTの進化するいま、益々重要となってくるはずだ。

僕は、毎朝先ずはニュースピックという記事を読む。日経新聞を購読するよりもそれよりも安価に中身の濃

い情報が得られるものだ。
直ぐには実業には結びつかないのだが、世の中の動きが読めるものだ。

情報の中には、すぐ儲かるとかいう詐欺まがいな広告が相変わらず氾濫している。

最近は、情報の質もわかるようになってきたものだ。
さて、僕が昨年来始めた簡易宿舎業

いわゆる民泊が、ちょうど一年を迎える。
予想以上の成果をあげることが出来たが、統計で示された家賃の三倍と

いう高収入をたたき出したのには、大いに満足している。
これも情報発信によって得られた情

報と知恵の賜物だと思っている。
堀江孝文の著作にもあるのだが、

ようは、馬鹿ぐらいになって直ぐに実行出来るかだとある。
その通りだが、僕の年齢で後を省み

ずに闇雲にやってしまっては、困るのだが、先ずは実行するかに尽きるのは確かだと思う。

そして、もう一つ、事業を拡大しない、人を雇わない、一人社長が良いという方法論も知ることが出来た。

さて、SoftBankがpaypayでの支払いを来年の3月までに、なんと20%の還元セールを行うというのである。

一万円の買い物に二千円のバックだ。

使わない手はないので、登録した。SNSにたけている方は、直ぐに対応出来るのだが、この事の意味

を知らない高齢者は、茅の外だ。
これがまさに情報弱者の情報格差というものだ。

後発のSoftBankが100億円をばらまいてのキャッシュレス社会への殴り込みだ。

孫正義恐るべし。
さて、本題の人生はアウトプットで決まる。中島 聡著

を買い求めたのは、同じ考えをしていることと、その事の内容を確認するために買ったものだ。

切り込みは違う視点だが、およそ同じ考えだ。
自分の考えを言語化することという

作業を始めることが、人生を豊かにするということは確かであると思う。

そういうなか、旅行先から帰ってきた妻が、頭に来てもアホとは、戦うな!という本を買ってきたことには

驚いた。前から読みたいと思っていたが、およそ中身は知っていたので買うまでは至って無かったが、妻が

何故それを買ってきたのかが興味深い。妻も僕と同じ思考回路になってきたのではと思ったからである。

ブログ発信をするときの注意として参考になる本ではある。