ニュースピックに投稿しました。

「出身出世して故郷に錦を飾る」が親孝行の証しと頑なに信じ、離島という情報難民から粉骨砕身したが、その間に父、母親は他界して、僕の結果を知るよしもない。思えば、これは僕の一人よがりであったことに気付いている。世の中は、様変わりして年金や働き方も変わっていく。しかし、この変化は30年前から指摘された事であり、個人的には、その為の対応はしてきた。然し、今でも相変わらず旧い概念「…ねばならない」に縛られているのは、昭和に限らず平成生まれの人間にも多いように見受けられる。ヒロシの、この旧い概念から離脱し、思考を自由にしようと言う主張に今更ながら共感する。自分の遠い未来、将来を完全に予測することはできないが、目の前のなすべきことの一歩前を行動することと、自分にとって100メートル、1000メートル先の世の中は、誰でも見えるのであるから、それを頼りに前に進むことは難しいことではない。問題はそれさえも見ない、考えない、行動しないとならない思考の持ち主とならないよう、こういった方の本にも折に触れていきたいものだ。